研究キーワード「デザイン学」「デザイン方法論」「ラピッドエスノグラフィー」
「プロダクトデザイン」「インタラクションデザイン」「UXデザイン」
共創時代におけるデザイン創造アプローチ様々な価値・情報が錯綜し、ネットを通して個人に直接流れ込む、あるいは発信する今日、つまり、膨大なリソースを有しながらも私たち自身が何を求めているのかが見えていない現代において、顕在化していない底流ニーズを掴むこと自体が極めてクリエイティブな作業です。これからの「デザイン」は、そういった作業を取り込みながら、個人や社会を深いレベルで理解し、新たな視覚としてリフレームすることから始めなくてはなりません。
生活フィールドにおけるニーズ探索方法、多様な個人や社会との共創発想の方法、そして、デザイン解生成と社会実装までの一連の創造プロセスをテーマに、企業や団体等と連携しながら実践的に研究しています。
研究室のフレームワーク
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