研究キーワード「日本及び東アジアの建築美術史」「近世社寺建築」「工芸史」「京都の都市史」「文化財」
日本及び東アジアの建築美術史(16 世紀~19 世紀)専門分野は、日本を中心とした16世紀から19世紀の建築史・都市史およびエリート層の視覚文化で、より広く東アジアを視野に研究しています。特に寺社建築と京都の都市史を主な対象としています。現在進めている執筆プロジェクトには、著書『日光を超えて:江戸時代初期徳川霊廟建築に関する研究』のほか、『宇治朝日焼の歴史:小堀遠州から十六代松林豊斎まで』があり、宇治の朝日焼を事例に、17世紀初頭から現代に至る茶の湯文化の中で陶芸制作の実践・技法や登窯の構造、その歴史的背景を検討しています。
現代建築やテクノロジーを活用した新たな表現にも関心を持ち、KYOTO Design Labとの連携による建築・デザイン・テクノロジーを融合した国際的ワークショップや共同プロジェクトを進めています。
![]() 日光東照宮唐門(1636年) | |
朝日焼窯元の登窯での釜焚きの様子 | 朝日焼十六世松林豊斎作 茶碗 |
京都工芸繊維大学 研究者ハンドブック
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