
岩本一将助教が「2026年日本建築学会奨励賞」を受賞しました。
「日本建築学会奨励賞」とは
"日本建築学会奨励賞(1989 年設置)
会員により近年中に発表された独創性・萌芽性・将来性のある建築に関する優れた論文等の業績を表彰する。受賞者には、賞状・賞牌・賞金を贈る。(15件)"出展:『各賞受賞者・受賞業績一覧|日本建築学会』
受賞業績
明治期の門司築港にみる近代港湾都市形成―Mulderの設計案と市区設計に着目して―
日本建築学会計画系論文集,第89巻,816号,pp.252-262,2024年2月
岩本一将助教のコメント
2026年の日本建築学会奨励賞を受賞できましたこと、大変光栄に感じております。
本論文は、明治時代の築港という土木事業に着目した都市史研究として、設計者であるオランダ人土木技師Mulderの記したオランダ語の文章や図面などを解読し、近代化黎明期の港湾都市が形成される過程を明らかにしております。
オランダと日本で実施した史料調査による成果の一部であり、現在も科研費などの支援を受けて関連テーマの研究を発展させております。国内外で研究成果を発信することができるよう、今後も引き続き研究活動に精進したいと考えております。
授与組織
一般社団法人日本建築学会
受賞名
2026年日本建築学会奨励賞
https://www.aij.or.jp/2026/2026prize.html
京都工芸繊維大学大学院 デザイン科学域 建築学専攻へのお問合せは、下記の本学ウェブサイトからお願いします。
https://www.kit.ac.jp/contact/